企業・自治体の皆様へ
人材とは・・・
お客様から選ばれる社員がいかに多くいるか、選ばれる人材が多いほど、その企業の組織は強くなり、勝ち残れると言われております。
さて、その人材をいかに作ればいいのか、入社試験を受けさせる、そして面接をしたとしても、その人材をどこまで見て取ることが出来るかと言えば、かなり難しいものがあります。
今、あなた方の組織が持っている人材を磨く必要がここに出てくるのです。
企業をはじめとする組織が目指す方向を理解し、ルールを守り、お客様に支持される人材の育成こそが重要になってきます。
企業・自治体職員
自治体では以前と違い、窓口に来られる住民の方々をお客様ととらえて、いかにすればその方々が満足できる対応が出来るのか求められています。CSとして探求していきます。
初歩的なものでは、接客マナー・言葉使い等など、他にも業務知識向上や企画力のアップなどもその一つでしょう。このほかにも今変えなければならない事は数知れないくらいあるはずです。
九州のある自治体では労組が中心になって、セミナーを定期的に開催している所も出てきております。接客すると言う事の大事さを理解し、相手を理解する職員でなければ住民の皆様に支持される職員にはなれないのです。
定期的にシリーズ化をして繰り返しながら、習慣性を身に付けて行くことが重要です。企業においては、それぞれの企業のルールを理解し、その企業の理念・意向を理解し、社員が同じ方向を向いて業務を励行することで、企業に貢献する、そして自身が向上心を持ち、考え・工夫し、前に進む力をつける事が重要です。
メンタルヘルス講座
企業や自治体の管理職者などの皆様に対する部下や社員のメンタルヘルス障害予防のための講座の開催
- メンタルヘルストラブルの早期発見のポイント
- 可能性のある社員に対する対応の仕方
- 発生、発症した場合の労働法的側面からみた注意点
その他社員のメンタルヘルスに関する対応全般についての講座です。
※企業や組織での開催も企画致します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
- たとえば新入社員研修 キャリアの浅い社員への研修
- 仕事に対する姿勢を作る。学生から社会人への気持ちの切り替えを促し確認する。
マナーや知識を身に付けても形式だけになってしまわない様に、冒頭で学生と社会人に求められる意識の違いを認識し、変容を促すことで、その後に続く研修内容を意識レベルから体得できる状態を作ります。 - (研修内容)
- スキルアップ
- 振り返りと実践編
- 基本動作の再確認+将来像の構築編
- 1年の総括とビジョン編
- 役割の再確認編
- 配属前研修
- 配属前のマナー復習 編
- 電話+文書強化編
- 『聴く』『話す』強化編
- ビジネス文書スキル強化編 (1日間)
- コミュニケーション強化、社内コミュニケーション向上編
- プレゼン強化編
- 仕事の進め方強化編
- 自己キャリア形成の明確化スキルアップ
これらは、採用内定者や新入社員、採用後2・3年経た社員への研修例です。色々な御社・貴組織のご要望に対し、対応できるプログラムを用意しております。
